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【JKC】東京西クラブ連合会展[予定頭数400頭] 受賞犬紹介

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受賞犬詳細

受賞 BOS(ベストオポジットセックス)
クラス インターミディエイト
犬種 ラブラドールレトリバー
犬名 ナインチェ
性別 メス
誕生日 2022/05/23生まれ
毛色 ブラック
オーナー名 白石 啓子 様
ブリーダー名 白石哲ブリーダー

白石哲ブリーダーの詳細

全犬種
動物取扱業登録番号 第56-0328号 (確認済み)
※登録:2018/06/27、有効期限:2028/06/26 、動物取扱責任者:白石 啓子
犬舎所在地 埼玉県北本市
取扱犬種 ラブラドールレトリバー (1)

ブリーダー紹介写真

英米とのパイプが強く英国の血統を重視したブリーディングを行っています。英国ラブラドールクラブ正式会員
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ごあいさつ

埼玉県の自然豊かな片田舎にある小さな犬舎です。
私達が最初に飼う事になったラブラドールはとてもフレンドリーなブラックの牡で、盲導犬(当時の東日本盲導犬協会)をリジェクトされた二か月余りの子犬でした。母犬は英国系日本産、父犬は英国ロチェビー犬舎から日本に盲導犬用として送られた牡でした。犬舎の創設は1996年。ラブラドールのブリーダーとしてブリーディングを開始したのは翌1997年です。
最初の繁殖では米国輸入犬を用い10頭の子犬に恵まれ、先輩ブリーダーの指導を仰ぎながら全ての子を無事に元気に育て上げたことを鮮明に覚えています。
ラブラドールブリーダーとして私達が第一義的に考えていることは、個体の「健全性/健康度」と「賢い気質/テンペラメント」です。
当初は種牡をアメリカから輸入していましたが、次第に犬種の原産地国である英国のラブラドールに惹かれる様になると同時に英国に行く機会も増えて英国からの輸入を試み始めました。以来イギリスの優秀な血統(主にサンディーランズ系統)を組み合わせたブリーディングを実行し、プロポーションや顔貌にすぐれ、良質な気質を持ち、風格に満ちたラブラドールの作出を心掛けてまいりました。
ブリーダーとしての歴史は長いものではありませんが、今迄にブリーディングされたラブラドール達は使役犬としての活躍はもとより、パートナードッグとして其々のご家庭で家族に愛され信頼され続けています。
そしてまた”オビディエンス”や”ドッグショー”などへのチャレンジに於いても、弊舎作出のラブラドール達は十分な活躍を見せているものと確信しています。
私達はこれからも日本の飼育環境に合った、明るくて穏やかな英国気質のラブラドールを熱意を持ってブリーディングし続けて行きたいと考えております。
☆犬達の育成の為に選んだ自然豊かな広い育成場で、のびのびと健康に育てられたラブラドール達は、一般のご家庭で飼われるパートナードッグとしての高い資質を備えています。
健康で優秀な家庭犬としてのラブラドールをお探しの方には、私達がブリーディングした高資質なラブラドールを自信を持ってお勧めいたします。
見学場所
埼玉県北本市
犬舎見学 見学 OK
※随時犬舎の見学は可能ですが、日時等の調整のために事前にお問い合わせをお願いしております。 弊舎見学の方への対応は「新型コロナ感染症予防ワクチン」を複数回接種したスタッフによって行われますので、どうぞ安心してお越しください。 ※また犬舎を見学の後、広い空間(野外)で実際に動く個体を見て触れることをご希望(大事です)の方へは、弊舎運動場に場所を移してご希望に沿うことも可能です。 ※子犬の見学は、一回目のワクチン接種後5日目以降になります。 ※当日のご連絡で当日の見学を希望される方の場合、調整がつかず日時の変更をお願いすることがあります。
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